宮崎市 小学生6年生 女性
親子3人でみえました。子どもは右足が痛くて床に足を付けることが出来ません。
見た目が痛そうです、
「どうしたら、なったんですか?」
(バスケットボールをしてやったみたいです)
「いつですか」
(きょうの夕方です)
「足首からつま先まで少しづつ押してみますね」
(痛い・痛い・痛い)
「三か所ぐらいが特に痛そうです。」
「最初は足首全体を両手で包み込んでやると足のハレが引いていきます。
これからゆっくりと骨の調整を行います、これでだいぶん痛みが引てきました。
後は足の裏の筋肉のハリを緩めてあげます。」
「これで歩いて見て、痛みがありません。ふつうに歩いているのを見ていた
親がびっくりです。本当に痛くないのと、きいています。子どもがはねると少し痛いと
言っています。」
(明日は練習をしていいですか?)
「痛みが無かったならやっていいですよ。」
「三日後に見えました、これで足の全身調整で終わりですね」OK
早めにやると効果が早いですね。
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