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  • 執筆者の写真宮崎中央整体

腰の痛み・方の痛み・しびれ

高岡町  男性  86歳

今回は娘さんが来ていただいております。

お父さんを連れていただきました。

いつも足を組んでいるそうです

なぜ足を組むのですか?

これが一番座り良いからと言われて腰を検査してみると腸骨幅が左右差があり、

お尻の高さも有ります。これを調整すると腰が楽になったみたいです。

肩の痛みとシビレは肩甲骨(烏口突起)を動かして鎖骨・橈骨・調整することで痛み・しびれが取れました。

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大切なことは第一段階、第二段階ですでに、自分では気づかない痛みや不調が体のあちこちに起こっているということです。 多くの人はシグナルも放置してしまいがちになります。 すると、やがては内臓や筋肉、骨格の痛みが出てきて、自覚が現れてきます。 ここまで来たら治療が必要になります。 せめてここで、気づいて体のケアすることで、それ以上の重症化を防ぐことができたり、病気を予防出来たりするどころか、健康を取り戻

体の左右どちらかに力を入れて使ったり、クセになったりして同じ動きを繰り返すことが多くなってきて、生活習慣によって体に偏りが生じたときが、肩の周りや背中、腰の上部に滞りができて、動きが悪くなってきます。 そして、骨の位置が少しずつズレたりすると、内臓に影響が出てきます。「昔から健康維持には背中をほぐしておく」はとても重要とされています。しかし、自分で背中を見ることはできず、不調のシグナルが現れていて

人の身体は一部分の不調をきっかけに、連鎖的に不調を引き起こすことがある。 例えば 肩に痛みが出ている時に無意識にかばうために猫背になり、これも本人は姿勢が悪くなっているのに、きずかない内に、腰まで痛みが出ているのも、きずかずに生活を行っていることが多い、そして内臓に影響を及んでいる場合がある。 筋肉が原因で痛む場合 繊維同士の癒着やカタマリにより、伸びなくなった筋肉が引っ張られる。 ストレッチで体

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