top of page
検索
  • 執筆者の写真宮崎中央整体

背筋を緩める

背中の左側に緊張がある場合は、仰向けにして、右足首を左側の膝上に乗せて、左足の踵を持ち上げて、左手で膝を軽く押さえて、左足を軽く引いた瞬間にポンと落とすと骨盤に反射が行く。左側の背中、肩の緊張が緩んでいく。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

体の不調シグナル?2

大切なことは第一段階、第二段階ですでに、自分では気づかない痛みや不調が体のあちこちに起こっているということです。 多くの人はシグナルも放置してしまいがちになります。 すると、やがては内臓や筋肉、骨格の痛みが出てきて、自覚が現れてきます。 ここまで来たら治療が必要になります。 せめてここで、気づいて体のケアすることで、それ以上の重症化を防ぐことができたり、病気を予防出来たりするどころか、健康を取り戻

体の不調シグナル⁇ 1

体の左右どちらかに力を入れて使ったり、クセになったりして同じ動きを繰り返すことが多くなってきて、生活習慣によって体に偏りが生じたときが、肩の周りや背中、腰の上部に滞りができて、動きが悪くなってきます。 そして、骨の位置が少しずつズレたりすると、内臓に影響が出てきます。「昔から健康維持には背中をほぐしておく」はとても重要とされています。しかし、自分で背中を見ることはできず、不調のシグナルが現れていて

肩こりがなぜ体の不調を引き起こすのか?

人の身体は一部分の不調をきっかけに、連鎖的に不調を引き起こすことがある。 例えば 肩に痛みが出ている時に無意識にかばうために猫背になり、これも本人は姿勢が悪くなっているのに、きずかない内に、腰まで痛みが出ているのも、きずかずに生活を行っていることが多い、そして内臓に影響を及んでいる場合がある。 筋肉が原因で痛む場合 繊維同士の癒着やカタマリにより、伸びなくなった筋肉が引っ張られる。 ストレッチで体

bottom of page